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有難う、そして耳鼻科の事件

今晩は。遅くなりましたけれどweekly Tuesday なので、少し書きたい気分です。

出来るだけ大股で歩くように… と言ってくれた、マッスルロードのインストラクターの
お兄さん。スリムになりたくて通っていたばあさんに言ってくれた言葉です。「?」齢をとるといずれ小股でしか歩けなくなりますからね。今やっと納得。若い人と歩調を合わせて歩いてもOK。お兄さん、ありがとう。
毎日練習するのは、上手になる為ではなく、今日と同じレベルを明日も保ち続ける為なんだよ。とダンスの先生。今も細々続けているダンス、でもお陰様で今も7cmのハイヒールが履けている。じいさんは、前進後退は勿論、スピンやターンも出来るようになりました。
先生有難う。
継続することの大切さを教えてくれたギターの先生。じいさんがまだ指が動かなかった時からずーっと。お陰で弦を触ったこともなかったじいさんも、今は7個のコードを押さえることが出来るようになりました。まだスムーズではないけれど、四季の歌、北帰行、灯、
荒城の月ほか何とか歌いながら弾けるようになりました。ゆっくりゆっくり少しづつ待ってくれた先生、有難う。今アランフェスのメロデイを始めています。
声は出し続けないと出なくなりますよ、頑張ってと言ってくれた看護師さん。一番難しい
パ、タ、カ、の音を懸命に教えてくれた、言語聴覚士の方、他にも大勢の方々。病気になって離れていった人、近寄ってきて力を貸してくれた人々。多くの別れと出会いがありました。そして支えてもらいました。有難う。

話は違いますが、一週間ほど前、じいさんが右耳が何か変というのです。音や声が遠くにきこえる、耳がふさがっているようだと言い出したのです。ああーいよいよ補聴器の準備だなと思いながら耳鼻科へ。症状を訴えると、先生はニコニコして、じいさんの耳の中から、直径5mm長さ15mm程の巨大な耳垢をスルリと引き出してくれました。ヒエーーツ、左からは少し小ぶりなのを、ワーーツ。こんなのが耳の中にあるんですかあ。先生、3月に耳垢を取ってもらいに来たばかりなんですけど…。先生ニコニコ、たまりやすい人なのですね ニコニコ。耳垢など粉だと思っていました。驚いた週末でした。失礼いたしました。おやすみなさい。
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脳梗塞 じいさんの場合

脳梗塞というのは、普段外観だけで見つけることが難しく、発病前に必ず予兆があるといわれます。じいさんの場合は一週間前に行ったホームセンターの天井吊りの案内板が全部傾いて見えたというのです。この時点でおかしいと思うのが重要。

一夜明けて始めて病院でじいさんの姿を見たとき,これは大変なことになったのだと思いました。ベッドの上にじっと座って外を見ている焦点の合わない両眼、言葉を発することのない口元、両手を広げて泳ぐようによろけながらやっとあるいている。手洗いや洗面所でもレバーやボタンの使い方が判らない。その日の血圧と食べたものを記録してもらおうと手帳を渡したが、2~3歳の子供のお絵かきの様にギザギザにぬりつぶされ手真っ黒。でもかすかに数字とばあさんのなまえがいくつか読み取れる。

後でじいさんが言うには後をよろしく頼むとかいたんだよ。

2ヶ月入院の後リハビリのできる病院に転院。多少の改善はあったもののそう簡単にはいきません。見た目はそう重くはない麻痺があるように見えるのですが、小脳に障害があるのでその殆どの後遺症が首の周りに残りました。言語障害、嚥下障害に苦しみながらこれから後の生活を、あるときは二人で五人分あるときは二人で一人前となりながら取っ組み合って生きていくことになりました。本当の人生は六十からだよなといっていたじいさん、まさにその本当の人生が此の時から始まりました。

パソコンとは縁のない話が長くなりましたがごめんなさいね。あっちの隅っこでじいさんがギターの練習をはじめました。ここで少しブレイクしましょう。
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