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極東の旅

20100614-17ウラジオストク・ハバロフスク・シベリア鉄道 057

今日は!いよいよ本格的な梅雨のシーズン到来ですね。皆に嫌がられるこの時期こそが日本人女性のお肌のきめを整えしわを予防する大切な時期なのですよ。雨の少ない国の人々は若くても本当にしわ深く水に恵まれた日本に育ったことを心底感謝するものです。
さて、連日衣裳作りで忙しかったのですが、合間を縫ってハバロフスクとウラジオストクへいってきました。両都市をシベリア鉄道“オケアン号”が結んでいます。じいさんは初めてですがばあさんは20年前との違いも見たくて、それに二人とも旧ソ連時代の太平洋艦隊の潜水艦C-56が陸揚げされ博物館になっているのも見たかったのです。

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いままではチャーター便として運行されていたウラジオストク航空が4月から一般客も随時乗れるようになったということでまずハバロフスクへ。2.5時間の飛行時差2時間楽チン。20年前と同じホテル・インツーリスト(当時は外国人専用)公園をはさんですぐ目の前がアムール河。以前は雪の時期で河は凍っておりその上をバスやトラックなどが走り回っていました。木の上にはコウノトリの巣が沢山見られ防寒具に身を包んだ市民がジョギングなどをしていました。政府は何もしてくれない、健康は自分で守らねばといっていましたよ。しかし今は河畔の砂地には水着の市民が寝転び河にはヨットや輸出用の材木を満載した船がつながり遊覧船も運航していました。30分ほどの遊覧で中州のダーチャ(別荘)や最近イタリアと共同で完成したアムール鉄橋を見にいきました。上段は自動車下段は鉄道が走ります。市内はレーニン広場やコムソモール広場など広場と銅像が多くロシアになってもソ連らしい。唯一心打たれた場所、日本人墓地、たどたどしい漢字で書かれている墓標がいっそう悲しみを増しました。

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21:00ハバロフスク駅を出発。明日8:00ウラジオストク到着です。(もしこれからシベリヤ鉄道で旅を計画している方は上段のベッドで約一週間上り下りすると結構腕力が試されます)。ウラジオストク中央駅ではカメラを持って走り回りました。鷹の巣展望台、要塞博物館、潜水艦博物館などへ行きました。ばあさんはこの湾が“金閣湾”であることを今回初めて知りました。日露戦争のときバルチック艦隊の生き残りの一隻がこの湾に逃げ込みいまも繋留されているそうですが軍港の部分なので見ることはできませんでした。

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というわけで設備装備とも今では笑ってしまう程古いものですが二人ともとても興味ある充実した見学となりました。じいさんばあさんともどもどちらの都市も坂が多く疲れました、ウラジオストクでは走っている車の殆どが日本の中古車でまるで日本にいるようなきがしました。日本語の宣伝文句などもそのままに走っています。二人ともそのことに驚いた4日間の旅でした。
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